更新日:2021年10月11日
2社目食用キノコ産業のパイオニア、次世代型循環型産業として確立。株式会社アグリカルチャーセンターきのこで社会や食文化に貢献する企業として、1996年には<彩の国埼玉工場>の認定を受けるなど行政や地域との交流も活発に行っております。 エノキタケ・マイタケ・シイタケなど味の良さは、奥秩父の水が 栽培に適しているとの、石川社長様からはお話しもいただきました。